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【北海道北広島市】「北広島ふれあい雪まつり」に、廃油ストーブを体験できる無料休憩所が登場!

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鉄の物流企業「丸吉ロジ」は、1月31日(土)・2月1日(日)に開催される「第38回北広島ふれあい雪まつり」において、使用済み油を燃料として再利用する廃油ストーブ「CYCLE BURN(サイクルバーン)」を体験できる無料休憩所を、昨年に続き出展する。

経済的負担を軽減する廃油ストーブ


「CYCLE BURN」は、使用済み食用油をはじめ、さまざまな廃油を燃料として活用できる廃油ストーブ。日常的に廃棄されてきた油を再利用することで、暖房費の大幅な削減と燃料調達コストの低減を同時に実現する。

油の種類を選ばず使用できるため、整備工場、物流倉庫など、業種を問わず導入しやすい点も特長。燃料費高騰が続くなか、廃油ストーブは経済的負担を軽減する現実的な選択肢として、現場からの注目を集めているという。

経済的課題と社会課題の両立を目指す

「北広島ふれあい雪まつり」への「CYCLE BURN」の出展は、これまで廃棄されてきた使用済み食用油や各種廃油を暖房エネルギーとして活用し、燃料費高騰という経済的課題とエネルギー資源の有効活用という社会課題の両立を目指すもの。

昨年は、モデルチェンジ前の「ECO太郎」として初出展。ストーブを設置したテントに延べ1,000人を超える来場者が訪れ、焼きマシュマロを楽しむ人や、暖を求めて立ち寄る人が行き交い、会場のにぎわいを支える存在だったという。


今年はリブランディングとデザインのアップデートを行い、現場での使いやすさと実用性を追求した廃油ストーブ「CYCLE BURN」として、あらためて来場者に体験を届ける。また、スウェーデントーチや焼きマシュマロも用意している。

廃油という身近なエネルギーが、地域を暖める力になる


丸吉ロジは、鉄を運ぶ物流会社として日々多くのエネルギーを扱う立場から、エネルギーコストの上昇や資源の有効活用を重要な経営課題と捉えてきた。

物流現場や整備工場では、使用済み油が日常的に発生する一方、その多くはコストをかけて廃棄されている。こうした現場の課題に向き合う中で生まれたのが、廃油をそのまま暖房燃料として活用できる廃油ストーブだ。

さらに今回は、北広島市内の事業者・飲食店の協力により、地域で発生した廃食油をもらい、地域で出たエネルギーを地域で使うという形での実証展示を行う。

物流や工場といった産業分野に限らず、「廃油という身近なエネルギーが、地域を暖める力になる」ことを、雪まつりという場で体験してほしいとしている。

市内で発生した廃油を活用し、持続可能な地域づくりを

廃油ストーブの活用は、単なるコスト削減にとどまらず、これまで「処分するもの」だった廃油をエネルギーとして再定義することで、資源循環を生み出し、社会課題の解決につながる取り組みへと発展する。

また、灯油などの化石燃料とは異なり、廃油燃焼時に排出されるCO₂は、原料である植物が成長過程で吸収していたCO₂が大気に戻るだけであり、結果としてカーボンニュートラル(CO₂排出量を実質ゼロに抑えられること)を実現する。

北広島市内で発生した廃油を活用し、地域の人を暖める。この小さな循環の積み重ねが、SDGsの観点からもエネルギーの地産地消や持続可能な地域づくりにつながると、丸吉ロジは考えているという。


雪まつりという非日常の場で、廃油ストーブの暖かさと、その背景にある可能性を体感してみては。

■丸吉ロジ 第38回北広島ふれあい雪まつり 出展概要
日時:1月31日(土)11:00~19:00
   2月1日(日)10:00~15:00
会場:北広島市イベント広場
住所:北海道北広島市共栄315
内容:使用済み油を燃料とした廃油ストーブの体験展示
イベント詳細:https://www.city.kitahiroshima.hokkaido.jp/sightseeing/detail/00158088.html

(yukari)

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